Date: Wed, 06 Dec 2017 13:56:05 +0900
Subject: 北朝鮮有事に関して大川隆法大講演会 12/7 18:45~

大脇様
お怪我でお休みのところ、失礼します。
重要度高いため、拝聴されって、韓国のかたにもお伝え頂けたらと思います。
転送致します。溝上

日々の救世の活動に心より感謝申し上げます。

エル・カンターレ祭に向けて、ご挨拶をさせていただきます。
先日、緊急にご収録されました霊言『洪秀全の霊言』は、ご拝聴になられま
したでしょうか。中国の清朝末期、太平天国の乱を指導した洪秀全が、突然、
大悟館に押しかけの緊急霊言となりました。
その霊言のなかで、驚くべき真実が明かされています。

 一つは、北朝鮮との開戦が近いということです。もう一つは、その次に、
朝鮮崩壊後の中国の革命が起きる可能性があり、そのために潜んでいること、
また自らを天帝の次男(おそらくゾロアスター)であることを明かしております。

なんと共産主義崩壊のために、九次元大霊が同時代に下生されているのです。
そして、このゾロアスターは、ロシアの文豪・ドストエフスキーでもあり、
イエスの生まれ変わりであるトルストイと共に、当時、予想されていた共産
主義革命を、精神的な面からけん制するために活躍をされていました。

共産主義を滅ぼすために、九次元大霊が、何度も、何度も、下生して戦って
おられ、また、南アフリカにおいては、人種差別をなくすために、モーゼが、
ネルソン・マンデラとして下生
されていました。

今、この幸福の科学の活動は、支部の活動を超えて、全地球規模での活動で
あり、私たちの活動を中心として、九次元大霊も次々と地上に下生される、
地球系霊団の総力を挙げての一大変革運動なのです。

経典『2012年人類に終末は来るのか?』で、次のように記されているところ
があります。

「今回は、人類の歴史が記録されているなかにおいて、最大規模の活動に
なると思う」
「ご本人(大川隆法総裁先生)は、『何も起きない』と言っているけども、
それは、何も起きないのではなくて、『お起こさせない』と言っているの
だと、私は解釈します」と。

さて、明後日、12/7は、エル・カンターレ祭御法話『愛を広げよう』が
開催されます。
ミクロ的には、北朝鮮の開戦という直近の危機と、マクロ的には、地球
規模での革命という大きな時代認識のもとになされる、非常に、非常に、
重要な御説法です。
光の仲間の総力を、このエル・カンターレ祭に結集してまいりたいと
思います。

次の30年の希望を拓く、新しい地球神の教えが『信仰の法』として
発刊されます。そして、それを学び尽くすために、DVD/ CDセットも
下賜いただきました。聖書にある「新しいワインは新しい革袋に」と
同様、新しい法を学び尽くし、新しい魂という器をつくってまいりましょう。
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洪秀全の霊言

所要時間:108分 種類:霊言 公開期間:2017/12/2~
場所:布教所, 拠点, 支部, 海外, 精舎

◆太平天国の乱によって中国を変えようとした清代の宗教家・革命家、洪秀全(こうしゅうぜん)の霊言
◆もし太平天国の乱が成功していたら、中国の近代化はどうなっていたか
◆天帝とイエスから霊指導を受けていた?
◆辛亥革命、毛沢東革命、習近平国家主席をどう見ているか
◆中国に民主革命は起きるか――それは、いつ、どのような形になるのか
◆果たして戦端は開かれるのか?――米朝戦争の可能性
◆中国にも九次元霊が出なければならない時代!? その意味とは
◆洪秀全のいう「天帝」とは「誰」を指しているのか  ※抜粋版あり(20分)

併せて学ぼう!
『秦の始皇帝の霊言 2100 中国・世界帝国への戦略』(大川隆法 著)
『孫文のスピリチュアル・メッセージ―革命の父が語る中国民主化の理想―』(大川隆法 著)
『中国民主化運動の旗手 劉暁波の霊言―自由への革命、その火は消えず―』(大川隆法 著)
『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ―衝撃の真実―』(大川隆法 著)

霊言とは何ですか?守護霊インタビューの秘密まで【霊的世界のほんとうの話】